体脂肪率について
体脂肪率とは、体重に占める脂肪の割合の事で、体内の脂肪状態を数値として知ることができます。
適正体脂肪率は男性が15~20%、女性が20~25%となっています。これ以下だと低すぎ、これ以上だと高すぎるということになります。
なぜ、体脂肪率が重要なのでしょうか。
それは、体脂肪率が高いと「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」などのあらゆる病気にかかりやすくなるからです。一般的には、体重が重い=太っていると言われがちですが、医学的には体脂肪率が多すぎると太っている事になるのです。つまりどんなに体重が少なくても、体脂肪率が高ければ太っている事になってしまうのです。
また、体脂肪率が多い事は代謝にもかかわってきます。
体脂肪率が高いという事は、脂肪の量が多い分、筋肉の量が少ない事になります。代謝を高める役割をする筋肉が少ないので、代謝が悪くなってしまうという事です。
ダイエットをするならば、筋肉の量を少しずつ上げていかなければなりません。つまり、体脂肪率を下げていかなければならないのです。
体脂肪率を調べるには、体重・体脂肪計や体組成体重計が必要です。これは一般の家電製品として売られています。ダイエットを始める方は、まず体重・体脂肪計や体組成体重計を用意しましょう。